« メヒシバは小さなススキです | トップページ | 葉を落としたクルミの木は寂しそうです »

2019年12月 6日 (金)

グミの実は今年は全滅です

しばらくブログを休んでしまいました。

昨年は11月30日に赤くなったグミの実を報告していますが、今年も12月になったのでどうだろうかと、多摩川の親水公園に行ってみました。11月初めに多摩川に出かけたときは、親水公園は台風19号の水に浸かって荒れた姿で、沢山の樹が倒れていました。

P191106_8_1917

P191106_8_1914

グミの樹が植えられていたところは、流れが強かったのか、根が浅かったのか、大きく地面がえぐられて木が倒れ、あるいは樹がなくなって穴があいて居ました。それでも何本かの樹は残っていたので、冬には実が赤くなると思っていました。

P191106_8_1889

P191106_8_1890   

それから約1か月後になりましたが、グミの樹のあったところの景色は殆ど変わってはいませんでした。

P191205_8_2110

残ったグミの樹の根元には倒れた樹が絡みついたままでしたが、それでもしっかりと葉っぱを付けていました。然し実は一つもありませんでした。倒されて根が丸々出ているものもありました。かなり小さな根でなので、地面に深く張り付くことが出来なくて、洪水に掘り起こされてしまったのかもしれません。

P191205_8_2108

P191205_8_2124

P191205_8_2125

昨年までは、この葉っぱの中に真っ赤な実が、たわわに実っていたのですが、今年は何もありません。

P191205_8_2126

それでもグミの株はいくつか残っていますので、来年の春になったら、また今年のように香りの高い花を咲かせて、次の冬には赤い実を付けてくれることを祈ります。

« メヒシバは小さなススキです | トップページ | 葉を落としたクルミの木は寂しそうです »

周辺の植物」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。